ホリ袋

NetWalker


A6という手のひらサイズで、3秒で起動、10時間駆動、OSはWindowsではなくUbuntu、標準ブラウザはFirefox、タッチパネルという、斬新さと実用性両方を兼ね備えていそうなカンジ。

今使ってるケータイもSHARPのSH-04Aで、結構ベンリに使えているのでコレは気になる。

実売価格は45000円前後と、まあ妥当なカンジだけど、もうちょい安くならないかしら…。


スペックなど詳細は以下。
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SHARP NetWalkerオフィシャルサイト



【9/25発売予定】SHARP/シャープ NetWalker PC-Z1-B （2009年夏モデル）

が、SH-04Aの強みであるQWERTYキーが使えず、バーチャルキーでの操作となり、メチャクチャ使いづらい。

しかも縦表示のみなので、これまたSH-04Aの強みのワイド画面がぜんぜん活かされない。

で、再度ガッカリしてたんだけど、次の次の日くらいにアプリ上に｢SH-04A専用版リリース｣というテロップが流れていたので再度ダウンロード。

すると今度は横表示(固定)で、タッチパネルにも対応している(すべての操作においてではないけど)。

やったね！



…しかし、SH-04Aにしてからjigブラウザ入れてて、そっちでGmail見た方がぜんぜん見やすい気がする。

まあ、IMAP対応だし、オフラインでも使用できるという利点はあるが。



SH-04Aの購入は以下で。
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SONY VAIO Type P

上の画像のように、なんとポケットに入ってしまう大きさ、そして他のミニノートが1Kgを切る切らないで競い合っている中、それらをはるかに凌ぐ588gという軽量。

もうこれだけで他のスペックは聞かずとも欲しくなりますが、その他のスペックもかなり秀逸です。

詳しくはオフィシャルウェブサイトで確認してもらえばいいと思うが、とりあえずストレージがSONY直販のオーナーメイドだとSSDの64GBと128GB選択可能（一般小売店で取り扱われる最小構成でも60GB HDD）と、やはり他のミニノートとは一線を画しています。

Eee PCなんかだと16GB SSDだったりして、やはり心もとないカンジがするからな。


しかし、そうなるとやはり価格は、他のミニノートが45000円～60000円辺りを価格の中心としているのに対し、最小構成でも79800円と少々高級なイメージ。

だが、電源OFF状態からワンボタンでブラウザやメディアプレイヤーを起動できる「インスタントモード」という独自機能や、独特な横長の液晶を活かして横に2つの画面を並べたり、オプションではNTT DoCoMoのFOMA回線を利用できるワイヤレスWANも付けれたり、コストパフォーマンスは決して悪くないと思う。

というか、このサイズでこれだけのスペックだったら安いと思うくらいだ。

まあ、CPUはAtomだしメモリも2GBなのでトーゼン万能ではないけど、それは他のミニノートにも言えることなのでね。


何よりもやはりこのサイズと重量、薄さには惹かれてしまいます。






実際に打鍵してるところはこんなカンジ


カラーは4色。オーナーメイドでもっとネオンカラーなんかも用意してくれたらもっといいのに。



ソニー VAIO "type P" ポケットスタイルPC発売 動画

上はSONYの公式紹介ビデオ。

オフィシャルなのに、製品が試作品なのか汚いのが気になりますがｗ


こういうミニノートやネットブックで一番期待されてたのはSONYなんだって。

で、次がApple、その次がPanasonicとのこと。

MacのミニノートやPanasonicのも観てみたいなぁ。


購入は以下のSONY直販サイトで。
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楽天ソニースタイル


VGN-P90HS ベーススペック「刻印なし」



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PoGo


USB接続でデジカメからプリントすることはもちろん、Bluetoothにも対応しているのでBluetooth搭載のケータイだったらワイヤレスで撮影した写真をその場でプリントできるというのは面白いですね。

昨年ポラロイドはインスタントフィルムの生産を終了してしまいましたが（→コチラを参照）、こんなものを考えていたとは。

また、専用紙を使うのですが、その専用紙は裏面がシールになっているので、撮影してその場でプリント、手帳に貼ることも可能。


↓のビデオのように色んな使い方が考えられるのでヒットしそうな製品です。ビデオの中にも出てますが、モロに女子高生にもウケそうだし。


PoGo 早分かりビデオ


スペックなどの詳細は以下で。
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ポラロイド PoGo 公式サイト


購入は以下で。ブラックとシルバーの2色があります。
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DoCoMoの新機種達


新ラインナップ発表会の模様


今まではわりとカジュアルで薄型の70シリーズ、高機能な90シリーズ、それとスマートフォン、というようなカンジでテーマ分けしてたように思うが、今回のラインナップから今までの70シリーズにあたるカジュアルな「STYLE」、シックで薄型な「SMART」、今までの90シリーズにあたるハイスペックな「PRIME」、スマートフォンなどの更にハイスペックというかPCに近い「PRO」というラインナップになったそうな。

それに伴い、今までは70x、90xというような型番だったが、01Aとか03Aのような型番になるそうです。

「PRIME」はフルタッチパネルや500万～800万画素のカメラ搭載など、かなり機能が充実しています。


PRIMEシリーズのF-03A


「STYLE」でも500万画素超のカメラ搭載モデルも多く、今までのハイスペック端末にもぜんぜん引けをとらないものばかり。


STYLEシリーズのP-02A


「PRO」シリーズは一足先にE MOBILEからリリースされている「Touch Diamond」や、それにキーボードが付いたイメージの「Touch Pro」、ウワサの「BlackBerry Bold」やノキア製のコンパクトなスマートフォン、それからシャープ製のタッチパネル＋フルキーボード搭載の、一見スマートフォンだけど、iモードやワンセグも搭載した多機能ケータイなど、いよいよDoCoMoもコッチ方面に本腰を入れてきた感がする充実度。


Touch Diamond


Touch Pro


BlackBerry Bold


シャープ製のSH-04A


新サービス（待ち受け画面にウィジェットを置いたり、待ち受け画面にユーザの趣味志向やスケジューラと連動して各種情報を配信してくれるものなど）が使える「PRIME」シリーズも気になるが、やはりイジリ甲斐のありそうな「PRO」シリーズに購買意欲が掻き立てられますね。

無線LAN搭載だからPCのモデムとしても使えそうだし。

E MOBILEはデータ通信も定額だから「Touch Diamond」なんかではPCのモデムとしての利用も推奨してるけど、DoCoMoはその辺どうなんでしょうね。

そういや最近のDoCoMoの支払い明細にパケホーダイやパケホーダイ・フルの加入が近々廃止されるようなことが書いてあったけど、データ通信向けの新たな定額プランが始まるのだろうか。

だとしたらアツイな。

iPhoneギライで有名な俺ｗ（参照）にとってはアツイな！


しかし、パッとみたカンジ、今回もデザインは垢抜けないものばかりだな…。



いち早くBlackBerry Boldが使いたい人にはこんなのも。
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Tonium Pacemaker


いまや携帯音楽プレイヤーはiPodを筆頭に山のようにたくさんあるが、このPacemakerは2つのチャンネルを持ち、クロスフェーダーでチャンネルを切り替えられるというもの。

真ん中にある長い棒状のものがクロスフェーダーで、曲名などの情報が表示される液晶画面、スクラッチパッド、あとはボタンも少なめで、割とシンプルな構造。

実際の大きさはこれくらい。
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実際どんなカンジかは下のデモムービーをご覧ください。
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Pacemaker デモ動画


これは面白そうだな～。

スクラッチもできるしエフェクトもあるので、本格的なDJにも使えるんじゃないですかね。

これくらいの大きさだったらいつでも持ち歩けるし、シンプルなのでフツーに音楽プレイヤーとしても使えるしね。

ハードディスクも120GBの大容量なので、大体の人は手持ちの音源すべて入るでしょう。



価格は89800円と、それなりにしますが…。


お買い求めは以下で。
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【DJ】フロアで踊りながらDJできるDJソフトとコントローラー 「MOBILE DJ MP3」
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DELL XPS M1330


スペックはCore 2 Duo、メモリは2GB(1GB×2)、ハードディスクは250GB、ディスプレイは13.3インチTFT、OSはWindows Vista Home Premium。

このスペックでDELL直販ウェブサイトから購入するとなんと99,900円！！

安い！！！


外観はこんなカンジ。
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赤、白、黒の3色展開。
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デザインはまあ可もなく不可もなくなカンジだけど、悪くはないし、このスペックでこの価格は…欲しい…。


最近職場のPCがCore Duoなので、いい加減Cerelonマシンとかイライラしてくるので、そろそろ自分用に新しいのがマジで欲しい…。


週刊アスキーの製品レビューでもこのXPS M1330は高得点を叩き出していたので、実際の使用感もいいみたいです。



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EMOBILEからは以前にもかなり良さげな端末「EM・ONE」が出ていたが（→その記事はコチラ）、如何せんEM・ONEはウェブの閲覧などデータ通信には秀でていたものの、通話が出来なかった。

つまり従来のケータイとして持ち歩くにはちょっと現実的ではない、というか一般的ではなかった。

しかし、EMOBILEが満を持して、通話機能を持った端末を出したのです。

もちろん、Windows Mobile搭載。

スマートフォンってやつですな。





このように横向きにしてスライドするとキーボードが出てくる。

こういう形状の端末は今までにも結構あったが、このEMONSTERは…





このようにディスプレイを斜めに起き上がらせることができるのだ。

昨日実際にさくらやでいじってきたが、キーもかなり押しやすいカンジだった。

トーゼン、フルブラウザでPC用のウェブサイトも閲覧しやすい。

タッチパネルになっていて、画面上でも諸々の操作が可能。





もちろんカメラも付いていて、このテのスマートフォンのカメラって「ただ付いているだけ」みたいのが多い中、EMONSTERは300万画素と、現行の他のケータイに引けをとらない。


EMOBILEお得意の定額データ通信もできるので、PCにつないでモデムとしても使用できる。

さらにEMONSTERにはBluetoothが付いているので、例えば外でノートPCを持ち歩いて、EMOBILEはカバンに入れたまま、ノートPCをネットにつなぐことができるのだ。

それも定額4980円で。


海外ではスマートフォンって結構シェアが広く、多くの人が使ってるみたいだけど、今までの日本のスマートフォンってとりあえず色々詰め込んではいるけど、どれも使いものにならない、みたいのが多かった中、これは日本にスマートフォンを定着させそうな魅力がありますね。


これは欲しいな～。


しかし、昨日ドコモショップに行ったら電池パックをタダで交換してもらえたので、もうしばらくは今使ってるヤツを使うことになりそうかな…。



今月号のデジモノステーションでもEMONSTERが紹介されています。
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デジモノステーション（vol．75）


以下、関連記事
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【ケータイ】SoftBank (ソフトバンク) の横開き・フルキーボードのインターネットマシン 「922SH」
【ケータイ】DoCoMoにもサイバーショットケータイ登場
【スマートフォン】E MOBILE (イー・モバイル) 「EM・ONE (エム・ワン)」

開いたところ


閉じたところ


上の画像からも分かるとおり、922SHは横に開き、フルキーボード搭載という、画期的かつ斬新なモデル。

「インターネットマシン」という別名も持つ本機は、メインディスプレイ3.5インチ、NewモバイルASV液晶搭載で、ウェブブラウジングが他のケータイやスマートフォンから抜きん出ており、「インターネットマシン」の名に恥じない仕様となっている。


ウェブブラウズ画面


もちろん、ワンセグ視聴も可能。


ワンセグ視聴時


また、画面を分割して、ワンセグを視聴しながらのブラウジングも可能とのこと。


ワンセグとブラウザ同時起動


テレビ電話機能を使った場合は半分に相手、半分に自分が映るといった具合。


テレビ電話起動時


搭載のカメラは200万画素と、500万画素超のモデルが多くなってきた今、低スペックにも思えるが、気になったものをメモする程度の用途には十分だろう。


最大でも月額6000円未満のパケット定額制に対応し、絵文字なども使えるなど、PCとの連携を考えた従来のスマートフォンというよりは、あくまで本機だけで十分に活用できる、一般的なケータイから進化したモデルと言えるようです。

電話の発着信は端末の背面のセンサーキーを使って、端末を閉じた状態で行えるというスマートさも、やはり一般的なケータイスタイルを踏襲しているようだ。


この922SHはSoftBank代表の孫正義氏自身が企画したモデルで、孫氏は「これだけ大画面だと寝転がりながらベッドルームでテレビを見るのに便利。フルキーボードは使い慣れるととテンキーよりも2～3倍速く文章が打てる」とコメントしているようです。

確かに。
これだけの大きさのディスプレイに、ケータイ並みの携帯性、フレキシブルさがあれば、寝転がってウェブブラウジングやワンセグ視聴という、新しいスタイルも容易に実現できそうだ。

やるな、孫。


発売予定は3月下旬で、予想価格は4万円前後とのこと。

カラーはブロンズゴールド、メタリックブラック、パールホワイト、パールピンクの4色展開。


これはE MOBILEのEM・ONE以上に欲しいかも…。


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【スマートフォン】E MOBILE (イー・モバイル) 「EM・ONE (エム・ワン)」

MySpaceって一応アカウントは持ってるけど、ほとんどいじったことなくて、プロフィールに音楽なんか貼り付けたことないけど、まさに取ってつけたように笑、次回JUNKSHOP vol.36 プチ週末に出演するバンドの楽曲を貼り付けてみました。





クリックするとMySpaceのそのアーティストのページに飛ぶというもので、このブログパーツ上で直接再生できればもっといいのにな。

でも、これは面白いね。

こういう風にイベントに出演するバンドの楽曲を貼り付けるというやり方ももちろん、自分の好きな曲ばかり並べて「今週のベスト5」とかみたいのもいいね。

履歴が表示される、と言っても履歴に残されている楽曲は好きに削除できるし、履歴に追加、というかプロフィールに貼るのもアーティストのページにあるプレイヤーの「Add」をクリックすればいいだけだし。

すべてにおいて操作が簡単なのがいいです。

MySpaceだったら登録されている楽曲もたくさんあるし。

スキンも何種類か用意されているから、自分の好きなのを選べるしね。


最近Last.fmでもブログパーツあるし、「FC2プロフィール」とか「前略プロフィール」とか、自分のプロフィールやログを公開できるブログパーツやWebサービス多いけど、こういうのを統合できるサービスがあったら面白いかもな。

囲い込みのないSNSみたいな。


昨年9月に発売されたたくさんのブログパーツを紹介した本
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ブログパーツで10倍魅力的なブログに変身する本