俺は
DoCoMoユーザーだが、3月末発売予定の
SHARP製
SoftBankケータイの「922SH」がいかしすぎてるのでここでご紹介。

開いたところ

閉じたところ
上の画像からも分かるとおり、922SHは横に開き、フルキーボード搭載という、画期的かつ斬新なモデル。
「インターネットマシン」という別名も持つ本機は、メインディスプレイ3.5インチ、NewモバイルASV液晶搭載で、ウェブブラウジングが他のケータイやスマートフォンから抜きん出ており、「インターネットマシン」の名に恥じない仕様となっている。

ウェブブラウズ画面
もちろん、ワンセグ視聴も可能。

ワンセグ視聴時
また、画面を分割して、ワンセグを視聴しながらのブラウジングも可能とのこと。

ワンセグとブラウザ同時起動
テレビ電話機能を使った場合は半分に相手、半分に自分が映るといった具合。

テレビ電話起動時
搭載のカメラは200万画素と、500万画素超のモデルが多くなってきた今、低スペックにも思えるが、気になったものをメモする程度の用途には十分だろう。
最大でも月額6000円未満のパケット定額制に対応し、絵文字なども使えるなど、PCとの連携を考えた従来のスマートフォンというよりは、あくまで本機だけで十分に活用できる、一般的なケータイから進化したモデルと言えるようです。
電話の発着信は端末の背面のセンサーキーを使って、端末を閉じた状態で行えるというスマートさも、やはり一般的なケータイスタイルを踏襲しているようだ。
この922SHはSoftBank代表の
孫正義氏自身が企画したモデルで、孫氏は「これだけ大画面だと寝転がりながらベッドルームでテレビを見るのに便利。フルキーボードは使い慣れるととテンキーよりも2~3倍速く文章が打てる」とコメントしているようです。
確かに。
これだけの大きさのディスプレイに、ケータイ並みの携帯性、フレキシブルさがあれば、寝転がってウェブブラウジングやワンセグ視聴という、新しいスタイルも容易に実現できそうだ。
やるな、孫。
発売予定は3月下旬で、予想価格は4万円前後とのこと。
カラーはブロンズゴールド、メタリックブラック、パールホワイト、パールピンクの4色展開。
これは
E MOBILEのEM・ONE以上に欲しいかも…。
以下、関連記事
↓ ↓ ↓
【ケータイ】DoCoMoにもサイバーショットケータイ登場【スマートフォン】E MOBILE (イー・モバイル) 「EM・ONE (エム・ワン)」

開いたところ

閉じたところ
上の画像からも分かるとおり、922SHは横に開き、フルキーボード搭載という、画期的かつ斬新なモデル。
「インターネットマシン」という別名も持つ本機は、メインディスプレイ3.5インチ、NewモバイルASV液晶搭載で、ウェブブラウジングが他のケータイやスマートフォンから抜きん出ており、「インターネットマシン」の名に恥じない仕様となっている。

ウェブブラウズ画面
もちろん、ワンセグ視聴も可能。

ワンセグ視聴時
また、画面を分割して、ワンセグを視聴しながらのブラウジングも可能とのこと。

ワンセグとブラウザ同時起動
テレビ電話機能を使った場合は半分に相手、半分に自分が映るといった具合。

テレビ電話起動時
搭載のカメラは200万画素と、500万画素超のモデルが多くなってきた今、低スペックにも思えるが、気になったものをメモする程度の用途には十分だろう。
最大でも月額6000円未満のパケット定額制に対応し、絵文字なども使えるなど、PCとの連携を考えた従来のスマートフォンというよりは、あくまで本機だけで十分に活用できる、一般的なケータイから進化したモデルと言えるようです。
電話の発着信は端末の背面のセンサーキーを使って、端末を閉じた状態で行えるというスマートさも、やはり一般的なケータイスタイルを踏襲しているようだ。
この922SHはSoftBank代表の
孫正義氏自身が企画したモデルで、孫氏は「これだけ大画面だと寝転がりながらベッドルームでテレビを見るのに便利。フルキーボードは使い慣れるととテンキーよりも2~3倍速く文章が打てる」とコメントしているようです。
確かに。
これだけの大きさのディスプレイに、ケータイ並みの携帯性、フレキシブルさがあれば、寝転がってウェブブラウジングやワンセグ視聴という、新しいスタイルも容易に実現できそうだ。
やるな、孫。
発売予定は3月下旬で、予想価格は4万円前後とのこと。
カラーはブロンズゴールド、メタリックブラック、パールホワイト、パールピンクの4色展開。
これは
E MOBILEのEM・ONE以上に欲しいかも…。
以下、関連記事
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